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志邨 匠子 - SHOKO SHIMURA 志邨 匠子 1956 ・複合芸術論 ・複合芸術応用論C ・複合芸術演習 ・制作技術演習Ⅰ、Ⅱ ・特別研究Ⅰ、Ⅱ ・複合芸術研究法 ・複合芸術理論研究Ⅰ、Ⅱ ・複合芸術特別研究Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ partsR 1 プロフィール partsL Profile 早稲田大学大学院博士後期課程美術史専攻修了。専門は日本近代美術史、日米美術交流史。万国博覧会などを舞台に、日本と西欧を対峙させることで浮び上がる近現代美術の諸相を研究。近年は、冷戦期のアメリカによる対日文化外交、特に1950年代にアメリカで開催された日本古美術展覧会について調査研究をおこなっている。 partsL 1 研究活動 partsR Research activities 1995年3月 「1893年シカゴ万博における日本美術」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』 別冊21集 文学・芸術学編 1996年3月...
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Q&A - separater articleTitle articleText separater articleTitle articleText 1 入試関係 partsR Admissions Q1:芸術・美術系など、出身学部学科に制限がありますか? A1:制限はありません。多様な軸を持つ学生が集まり、相互に刺激・連携し合いながら、専門領域を積極的に超える「複合芸術(Transdisciplinary Arts)」の研究を行っていきます。 Q2:大学を卒業していませんが受験できますか? A2:個別の資格審査が必要な場合があるので、事前に学生課へお問い合わせください。 Q3:研究室の志望届はないのですか? A3:本学では、多様な軸を有する学生と教員が、特定の枠を前提とせず研究することとしているため、研究室は設けておりません。研究指導教員については、1年次後期のはじめに、個々の研究テーマに基づいて決定します。 Q4:外国人は受験できますか? A4:受験できます。ただし、試験及び授業は日本語で行いますので、必要書類で日本語能力試験の成績通知書等を提出していただきます。詳細は募集要項に記載されていますので参照してください。 Q5:社会人枠はありますか? A5:本学では、特に枠は設けておりませんが、受験していただくことは可能です。社会で求められる実践力を養成できるカリキュラムとしていますので、社会人の方も歓迎します。 Q6:合否判定はどのように行われますか? A6:研究計画、ポートフォリオ・論文などの提出物と、記述試験や面接の結果を総合的に判断して合否を決定します。 partsR 1 研究環境関係 partsL Research Environment Q7:研究環境はどうでしょうか?...
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岸 健太 - ...House Studio-」共同代表。 partsL 1 研究活動 partsR Research activities 2000年 フィンランド・ユヴァスキュラ 『Urban Anchoring:都市再開発のオルタナティブ』 現地制作および発表 於:第8回アルヴァ・アアルト国際シンポジウム・ワークショップ 2005年 北海道上川郡 『十勝の家:年間外気温差60度下の温熱環境デザイン』設計 2006年 カナダ・トロント 『Flat Tower Campaign:ジェントリフィケーションの双貌』 作品の現地制作および発表 於:Cond BOOM! Exhibition 2007年 日本、シンガポール、米国 『Crisis Design...
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特色 - ...articleText separater articleTitle articleText separater articleTitle embed Characteristics 本研究科は、現代芸術の「複合」性を理解し、深く考察する講義と、集中的に様々な技法や手法を経験する演習、さらには、これらの学びを踏まえた実社会での実習を行いながら、自らの研究テーマを掘り下げていくカリキュラムとしています。作品を創り出すだけではなく、社会とのつながりや社会への発信を意識したカリキュラムとしていますので、修了後は即戦力として多様な領域で活躍できる人材となっているはずです。 partsL 実践経験豊富な 教授・准教授 partsR Experienced Instructors 本研究科の教授陣は、国内外での実践経験が豊富なメンバーが揃っています。この教授陣から、実際の経験に基づく理論や視点、具体的な対応手法などに関するアドバイスを受けることで、皆さんが現代芸術領域の新たな可能性への扉を開くことを期待しています。 partsR 1 1 チームを基本とした 指導・研究 partsR Team-Based Instruction and Research 本研究科では、チームでの学修を多く取り入れています。教員が13 名、助手が5名という手厚い指導・支援体制としています。学生同士、教員・助手と学生といったように、その時の状況に応じてチームで学ぶことで、相互に刺激し合いながら、他者理解や互助といったコミュニケーションに必要な能力も養っていただきます。 embed_html partsR...
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唐澤 太輔 - TAISUKE KARASAWA 唐澤 太輔 1959 ・複合芸術論 ・複合芸術応用論C ・複合芸術演習 ・制作技術演習Ⅰ、Ⅱ ・特別研究Ⅰ、Ⅱ ・複合芸術理論研究Ⅰ、Ⅱ ・複合芸術特別研究Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ partsR 1 プロフィール partsL Profile 1978年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。早稲田大学社会科学総合学術院に助手、助教として勤務した後、龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員を経て現職。専門は哲学/文化人類学。特に、人類が築き上げてきた民俗・宗教・文化の根源的な「在り方」の探求を、知の巨人・南方熊楠(1867~1941年)の思想を通じて行っている。近年は、熊楠とアート的思考の比較考察、及び華厳思想の現代的可能性についても研究を進めている。 partsL 1 研究活動 partsR Research activities 【主な著作】 <単著> 2014年4月 『南方熊楠の見た夢―パサージュに立つ者―』(勉誠出版) 2015年4月 『南方熊楠―日本人の可能性の極限―』(中央公論新社)...
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