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Faculty 大学院の指導教員

Assistant, Graduate School

居村 匠|IMURA TAKUMI

  • 【研究キーワード】
  • ・芸術学
  • ・モダニズム
  • ・ブラジル文化

Profile

プロフィール

1991年生。神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程修了。博士(学術)。芸術学・美学・批評。おもな論文に「食人者の法――オズヴァウヂ・ヂ・アンドラーヂの食人の思想における人間像」(博士論文)など。共訳書にニック・スルネック『プラットフォーム資本主義』(大橋完太郎・居村匠訳、人文書院、2020年)、リー・マッキンタイア『ポストトゥルース』(大橋完太郎監訳、居村匠・大﨑智史・西橋卓也訳、人文書院、2020年)。


瀬戸 彩花|SETO AYAKA

  • 【研究キーワード】
  • ・情報考古学
  • ・3次元点群データ
  • ・画像処理

Profile

プロフィール

2000年、宮城県生まれ。2025年、岩手大学大学院総合科学研究科理工学専攻デザイン・メディア工学コース修了。修士課程では、従来手作業に依存していた石器の管理を対象とし、その自動化を目的としたシステムの構築に取り組んだ。現在は、これまでの研究領域にとらわれることなく、異なる学術分野へと踏み込み、自身の研究を再構築・変容させることを志向している。


堀 至以|CHIKAI HORI

  • 【研究キーワード】
  • ・絵画
  • ・ドローイング
  • ・造形思考

Profile

プロフィール

1988年、愛知県生まれ。2018年、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。イメージの生成過程を主題に絵画を制作している。線を分断する、接続するといった描画行為によって複数の時間を画面内に示し、在るような無いような図像の生成を試みている。主な個展に、2021年「凍土とウド」IN SITU(愛知)、「サザンライト」Art Space & Cafe Barrack(愛知)、2020年「pothole」大和温泉(石川)、2019年「結晶の中を回る」清須市はるひ美術館(愛知)。そのほかの展示に2019年「VOCA展2019」上野の森美術館(東京)、「群馬青年ビエンナーレ2019」群馬県立近代美術館(群馬) 2018年「常にそこにものすごいスピードで留まっている」See Saw gallery + hibit(愛知)。2022年第35回ホルベインスカラシップ奨学生認定、2018年「清須市第9回はるひ絵画トリエンナーレ」準大賞。
website:chikai hori


山岸 耕輔|KOUSUKE YAMAGISHI

  • 【研究キーワード】
  • ・映像メディア
  • ・身体表現
  • ・DIY

Profile

プロフィール

1995年石川県生まれ。2022年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。道具を扱う身体を用いて、日常にある些細な違和感を映像によって描写する。近年では3Dペンとクロマキー合成の技術を応用して新しい映像表現を模索している。主な活動に2020年「レンタルハウスツアー 」横浜三溪園 旧燈明寺本堂/CRISPY EGG Gallery/北石坂工芸(仮)、2020年「個展 – OVERWORK – 」問屋まちスタジオ(石川)


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